「兎に角高度な人材を今すぐ採用したいが、そもそも枯渇している」

「高度人材を採用し、AIなど新規領域への挑戦・DXの推進をしたいが具体的な手法が分からない」

「海外高度人材を受け入れたいが、体制/外国語人材もIT部門も不十分」などの「ヒト」の課題を抱えていらっしゃいませんでしょうか。

今回、サンダー・ピチャイ氏（Google CEO）などの高度なIT人材を輩出するインド工科大学の人材活用に関するイベントを実施します。

御社の人材難などから生じる事業の成長のための、課題解決の一つの手段となりうると思いますので、是非ご参加を検討ください。

なお、本サービスは、NTTグループの他、社員数名のスタートアップや社員50名程度の中小企業などを顧客に、インド工科大学生のインターン・就労マッチングを実現する唯一の事業者「Willings社」が提供するものです。
https://www.galk-jp.com/

特に、今回登壇する東日印刷様は、IT部門が無く、社内に英語人材もいなかったからデジタル事業の立ち上げ、サービス展開まで実現しており御社の参考になるのではないかと存じます。

https://tonichi-printing.co.jp/service/digital/about.htmlまた、6月28日～7月11日まで、インド工科大学卒の高度人材が実際に神戸に常駐しますので、是非この機会にインド工科大学の人材と交流し利活用をご検討ください。

・内容：　
①   高度人材「インド工科大学」の新卒生のインターン・採用サービスの紹介

㈱Willings           町田代表取締役社長

②   高度人材利活用事例紹介

東日印刷㈱         岩本T-NEXTマネージャー