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SDGsとイノベーションの設計・グローバルビジネスのテクノロジーマネジメント

第2回グローバル・アントレプレナー育成プログラムが開催されます。

テーマ:SDGsとイノベーションの設計

SDGsは2015年9月の国連の持続可能な開発サミットにて採択された行動計画で17のゴール、169のターゲットは解決されていない社会課題を示しています。
これら社会課題の存在は、経済合理性を見つけることができなかった分野が残っていることであり、この分野にどのように取り組むのかはSDGsの課題解決を目指すアントレプレナーに求められる視点であると考えます。
この講義ではSDGs の概要について説明しつつ、SDGsを単なる社会課題が明示されたものと捉えるだけではなく、「成長する市場を明確にしているもの」「今後新しいルール(法律・規制)が作られる可能性のある領域」等の、SDGs課題解決型アントレプレナーにとって必要な視点を紹介し、アントレプレナーが持つ想いや強み等を「社会的インパクトマネジメント」のロジックモデルを活用してSDGsに結びつける手法の解説を行います。

講師:今田 大介

  • 一般社団法人インバウンド・ダイバーシティ協会 代表理事

明治大学政経学部政治学科卒業後、新卒で議員秘書になり、20代で2度出馬するも落選。30代で関西学院大学専門職大学院にてMBAを取得し、コンサルファームにてPPP(公民連携)分野を担当し、PFIや指定管理のアドバイザリーや公共施設の第三者評価業務、自治体の各種計画策定業務に従事。

自治体の各種計画にSDGsを反映させる業務につきSDGsと関わる。現在は尼崎市SDGs推進アドバイザーに就任し、神奈川SDGs社会的インパクトマネジャーも務める。

テーマ:グローバルビジネスのテクノロジーマネジメント

国内市場だけでなく、海外市場に参入しビジネスをスケールすることの重要性がますます高まっています。
また、5G・AIなどイノベーションの中心となる技術分野では、国際標準規格や倫理についての国際ルールに準拠することが必須となっています。
技術開発段階から既にグローバル競争が始まっている環境において、研究開発投資や製品ポートフォリオなど技術戦略はどうあるべきか、さらにはオープンイノベーションなど戦略実行における効果的なアプローチについてどう考えるのか、グローバルビジネスという観点から研究開発をリードするための「知識」および「意識」について考察します。

講師:佐相 宏尚

  • ケンブリッジコンサルタンツ株式会社 代表取締役社長

立命館大学法学部卒業後、日系商社を経て外資系携帯電話メーカー等で事業開発 ・技術提携・エコシステム構築などを25年以上にわたり担当。

スタートアップに参画した後、世界有数の技術コンサルティングファームであるCambridge Consultants Ltd日本法人を2015年2月に設立、ライフサイエンス分野含む様々な日本企業の変革支援に従事。

神戸 グローバル・アントレプレナー育成プログラム

地方創生の実現や低迷するわが国の国際競争力を高めるためには、イノベーションを創出していく必要があり、国の提言等においても「日本を世界で最もイノベーションに適した国に創り上げる」としています。イノベーションによって、SDGsの17のゴールを達成し、経済的・社会的課題をグローバルなレベルで解決することがますます求められています。

そのためにも、先端的な研究開発や自由な発想を事業化に結び付け、イノベーションを自ら創出できる力を持ったグローバル人材が強く求められています。しかし、そのような人材は極めて少数です。知的財産化、生産技術の確立、市場開拓までのグローバルな事業化プロセスをデザインできる、アントレプレナーシップを兼ね備えた企業家(グローバル・アントレプレナー)を養成することが今まさに求められています。

来年3月まで全10回のプログラムです。
https://www.b.kobe-u.ac.jp/~geep/

開催場所:起業プラザひょうご

(コロナの状況によってはオンラインでの開催となる可能性もあります。)

受講料:無料人数20名程度

募集期間:募集は終了しました。

主催:神戸大学大学院経営学研究科/兵庫県/神戸市

インフォメーション

日付/DATE 日付/DATE
2021/10/21(木)
時間/TIME 時間/TIME
18:00-21:00
場所/PLACE 場所/PLACE
KiP
参加費/FEE 参加費/FEE
無料
備考/NOTE 備考/NOTE
募集は終了しました。